こんにちは、きなっこです。
ブログを初めて半月が過ぎました。誰に教わるでもなく、黙々と書いていると
このようなこと思いませんか?
『この書き方でいいのかな・・・』
今まで自己流で書いてきたため、ブログの書き方をしっかりまとめました。
これをインプットすればきっとブログを書くことの楽しさに気づくはずです。
この記事は以下の人におすすめです!!!
・初心者でブログの書き方わからない ・読まれやすいブログの書き方が知りたい ・文章の構成を知りたい ・そろそろブログ書くのに疲れてきた人
これを身に着ければ、ブログをもっと書きたくなり、楽しくブログを書くことができます。
基本的にPREP法で書けば間違いなし!
導入・結論(Point)
理由(Reason)
具体例(Example)
結論(Point)
頭文字をとってPREP法と呼ばれています。
導入部分では「結論」を先に述べます。
これはユーザーを引き付けるようにするためです。
ブログは途中で離脱されやすいので、結論から延べ、引き込むようにします。
例)ブログの書き方で悩んでいませんか? P:わかりやすく情報を伝えたい そんな時は、PREP法が有効です。 R:なぜならPREP法は多くの人を引き付け、 文章が読みやすく説得力があるからです。 E:実際多くのブログ記事ではPREP法が 使われています。 P:そのためPREP法を使うと説得力があり、 読みやすい記事に仕上がります。
書く記事のターゲットを決める。
『誰に』→不特定多数ではなく、
誰かの一人に刺さるような記事を書くことを意識しましょう。
例えば、「子育てをしている主婦がブログを始めようブとログを立ち上げたが、行き詰ってしまっている人」
など細かく絞っていくと、より寄り添った記事を書くことができます。
難しい表現や専門用語はできるだけ使わない
読者目線になって、なるべく難しい表現や言葉、専門用語はつかわないようにしましょう。
一つでも「あれ?」と思わせてしまえばせっかく記事を読んでくれているのに離脱させてし
まうことがあるので、注意しておきましょう。
「です/ます」調で統一する
「です/ます」調で統一し、ソフトで丁寧な印象にしましょう。
記事を書いた後は必ず携帯で記事をチェック!
基本的に検索するのは携帯からが多いです。
ブログはPCで書く人がほとんどなので、書き終わったら携帯電話でチェックしましょう。
すっきり見やすくが基本
漢字ばかりや改行せずダラダラと書いているだけでは読み手はすぐに離脱します。
イラストを入れたり、文字を太くする工夫も必要です。
以上6点がブログ初心者が大切にすべきことです。 ブログ数を増やしていくとどんどんコツがつかめてくるはずです。 なんとなく書くのはもったいない。 読者を引き込み、説得力のある記事を一緒に目指しましょう!!
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